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よくある質問

保険相談について

自動車保険について

火災保険について

生命保険について

保険相談について

無料相談をしたいのですが、予約は必要ですか?

はい。営業部員が全て外回りをしているなど、ご来店いただいても対応できない場合がございます。お電話でしたら、当日でも対応できる場合もございますので、まずはご連絡をお願いいたします。

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自宅での相談はちょっと…。事務所で相談することもできますか?

はい。ご自宅や勤務先は困るという方には、事務所にも相談用のスペースをご用意しております。
弊社事務所がある人形町は、おいしい和菓子屋さんがたくさんあり、ご相談のついでにショッピングも楽しんでいただけますよ。

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平日の昼間は仕事が忙しいので、夜間や土日の相談はできますか?

はい。事前にご連絡頂き、ご予約いただければ対応いたします。

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自動車保険について

自賠責保険(強制保険)だけしか入っていません。
任意保険に入る必要がありますか?

確かに法律上では、自賠責保険だけでも問題ありません。しかし、自賠責保険は死亡で3000万円まで、後遺障害は4000万円、傷害の場合は120万円までしか補償されず、対物事故に関しては、補償対象外となります。任意保険の加入を検討されることを強くおすすめします。

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A社の自動車保険に加入しています。
保険会社を変更する場合、等級は引き継がれるの?

はい。一部の共済を除き、ほとんどの会社で引き継ぐことができます。
保険料は、保険会社によって異なります。変更することで、保険料が安くなる場合もございますので、ご相談ください。

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息子が250ccのビッグスクーターを買いました。ファミリーバイク特約を付けたいのですが?

ファミリーバイク特約は、125cc以下のバイクやスクーターを対象としています。そのため、息子さんのバイクは、特約の対象外となります。バイク用の任意保険をご検討下さい。弊社でも扱っております。

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車は持っていないのですが、知人の車を借りて運転する機会が頻繁にあります。
私のような場合に使える保険ってありますか?

はい。お客様のような方のために、ドライバー保険というものがございます。
レンタカー利用時も保障され、無事故を続ければ、将来車を所有する際に優遇が受けられるケースもあります。

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友人の車を借りて事故をおこしてしまいました。
自分の保険を使うことができますか?

はい、他車運転特約が付いている保険であれば、お客様の保険を優先して使うことができます。

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火災保険について

空き巣に入られました。こんな時でも火災保険が使えるって、本当ですか?

最近では、火災保険=火事の時の保険から、住まいの総合保険という内容に変わりつつあり、空き巣被害を補償する保険もあります。

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家財とはなんですか?

家具や家電など、生活用の動産をさします。
1個30万円を越える宝飾品や美術品などは、ご契約時にご申告ください。

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地震保険だけを申し込むことはできますか?

地震保険は、火災保険とセットでのご契約となり、地震保険のみでのご加入はできません。
逆に地震保険をつけずに火災保険だけを契約することは可能です。

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承認番号:SJ10-21094 2011年3月4日

生命保険について

保険加入は若ければ若いほどお得なの?

確かに終身タイプの場合、加入時の年齢が若ければ若いほど安くなっています。しかし、トータルで支払う金額を考えれば若く加入したケースのほうが多くなることもあります。「若い時に入っておけば」とか「損した」などと思ってはいけません。

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「終身タイプ」と「定期タイプ」、どちらがお得ですか?

終身タイプは一生涯、定期タイプは文字通り決められた期間保障が受けられるタイプとなります。
定期タイプのほうが掛け金は割安のケースが多いのですが、将来の更新時には、保険料があがっていくため、トータルで払う金額を比べると定期タイプのほうが高くなってしまう場合が多いようです。

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自分で貯蓄すれば、保険は不要ですか?

最近は、規制緩和とインターネットの普及で、株や投資信託なども身近になり、自分で運用したいという方も多いと思います。しかし、貯蓄の途中に入院や事故が起きた場合、貯蓄だけでは対応困難になります。
保険の場合、契約から間もない時に事故が起こった際も一定額の保証金が受け取れるので安心です。

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「先進医療特約」はどういったものですか?

先進医療とは、厚生労働大臣から承認された先進の医療行為のことをさします。
一般医療に比べ治療効果は高いといわれていますが、医療費も高い場合が多く、しかも、全額自己負担となってしまいます。先進医療特約は、こうしたリスクに備えるもので、月数十円~数百円プラスで付けることが可能です。

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入院保障に関して注意するポイントはありますか?

日帰り入院から受け取れるタイプと一定期間を越える分から保険金が受け取れるタイプがあります。1入院あたりの最大日数や契約期間中の通算日数も確認して、契約することが大切です。近年、入院は短期化する傾向にあり、考慮したいところです。

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受取人を変更することはできますか?

契約者様が被保険者の同意を得ることにより、保険金受取人の変更が可能です。

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自分で貯蓄すれば、生命保険は不要ですか?

確かに一昔前と比べ、利回りの良い生命保険が減ったため、自分で運用あるいは貯蓄して生命保険代わりにしたいと考えるお客様もいるでしょう。ただ、「まさか」なことはいつ起こるか分かりません。貯蓄で十分な額に達する前に「まさか」が起きる可能性もあります。
保険の場合は加入した翌日であっても一定額の保障金を受け取れる安心感があります。貯蓄だけ、保険だけではなく、両方で備えるというのがいいでしょう。

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専業主婦ですが生命保険は必要ですか?

専業主婦の方が先に亡くなられた場合、ご主人は家事や育児を一人で行うことになります。
会社の勤務時間を短くしたり、外食による食費の増加、場合によっては家政婦さんに頼んだりするケースが出てくるかもしれません。収入がないからといって、生命保険が不要という考えは危険です。

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40代、おひとり様ですが、生命保険には入るべきでしょうか?

基本的に生命保険は、残された方が経済的に困らないためのものに入るものですので、入らないという選択肢も否定しません。しかし、病気にかかる可能性はありますので、医療保険は考えてもよいでしょう。

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